火災保険料が安くなる省令準耐火のメリット・デメリット

火災保険とは、火災だけの保証ではありません。落雷や台風などの自然災害にも補償できます。
失火責任法により、重大な過失がないかぎ、り失火者にすべての責任を問うことが出来ません。つまり自分の家がもらい火により火災に合い燃えてしまった場合でも、自分の火災保険で再建しなくてはいけません。
住宅ローンを利用する場合、火災保険に加入することが必須になってきますが、住宅ローンと同じくらいの期間、30年や35年かけることになり高額になってきます。その高額な保険料を半額にする方法があります。
火災保険料は建物の構造によってかわります。注文住宅などを建てる時に、省令準耐火住宅にすれば保険料が半額になります。
省令準耐火住宅とは、鉄筋コンクリート住宅など火災時に燃えにくい構造をいいます。T構造(耐火構造)
通常木造住宅はH構造(非耐火構造)で、省令準耐火住宅ではありませんが、追加工事により省令準耐火にすることができます。
しかしデメリットもあります。省令準耐火にするために追加工事費がかかることもありますし、注文住宅のメリットでもあるデザインの自由度が下がることもあります。

SNSでもご購読できます。